ED治療薬レビトラとは?

レビトラとは男性の勃起障害を改善する薬で、ED治療薬としては世界で2番目に発売された薬となります。有効成分をバルデナフィルとして、非常に溶けやすい性質を持っていることから、服用して1時間以内で効果が発揮されます。空腹時では吸収が早くなるため20分ほどで発揮され、性行為の直前でも使用すると効果が出るのが特徴となります。作用時間は10mgで4~5時間、20mgでは8~10時間ほどは持続すると言われ、食事の前にでも服用しておけば、性行為が満足できるとされています。レビトラの成分であるバルデナフィルはPDE5阻害薬に分類され、勃起の際に必要とされるcGMPを分解する酵素PDE5を阻害して、男性器が萎えるのを防ぎ、さらに持続させる作用があります。同時に血管を拡張して血圧を下げる効果があるので、血圧に関わる疾患のある人は使用に注意が必要です。食事やアルコールには影響を受けにくいとされますが、それも条件次第で、過度な食事や深酒をすると効果が発揮されないばかりか、悪い結果になることもあるので控えるようにしましょう。レビトラはその他のED治療薬と作用機序が同じですが、使われている成分が異なるため、他の薬では勃起の改善に効果がなかったとしても、レビトラでは効果が期待できるようになります。